2007年01月26日
MySQLスケールアウト考察
MySQLオフィシャルのセミナーの資料をもらったので、
MySQLに限ったお話だけど蘊蓄。
また、実際導入した訳ではないので、詳細に関しては不明というのが前提。
MySQLはレプリケーション機能がついている。
また、MySQL Clusterを使用することでも対応が可能。
レプリケーションとは物理的にサーバを増やして、
負荷分散をする機能。(ミラーリングみたいな)
個人的な見解ではレプリケーション機能の上位が、
MySQL Clusterであると感じた。
但し、MySQL ClusterはフロントはインメモリDBで受けつつ、
各ノード(MySQLServer)と通信をしているので、
通常のレプリケーションよりかなり高速である。
但し、MySQL Clusterを入れるサーバに関しては、
大容量のメモリが必要であり、64bitOSの使用が望ましい。
(データ量にもよるが、8G程度は欲しい。)
割とMySQLの場合はメモリ増やしてどうにかなるという
パターンも多い。ストレージをMEMORYタイプにして、
なんちゃってインメモリDB化とかも可能かと思う。
時代はメモリということか…ッッ!
まぁ、メモリも安くなったし、64bitOSで扱える量も増えた
ので、自然な流れではあるかと思う。
が、個人レベルで使うには遠い話です(笑
個人でやるならメモリをドカンと乗せて、MEMORYストレージと
バッファにガン付けするぐらいが精一杯かなぁ。
以下参考資料。


関連ページ
MySQLロードマップ(5.1、6.0、6.x、7.0)MySQLで全文検索(その1)
MySQL 各ストレージエンジン比較
MySQL MEMORYエンジン
MySQL起動・再起動